【CELUX LOVER WEDDINGの時事解説】〜自衛隊の憲法適合性問題について(セリュックスラヴァーウェディング・CELUX LOVER WEDDING)
『長沼ナイキ事件』
北海道夕張郡長沼町に航空自衛隊の「ナイキ地対空ミサイル基地」を建設するため、農林大臣が1969年、森林法に基づき国有保安林の指定を解除。これに対し反対住民が、基地に公益性はなく「自衛隊は違憲、保安林解除は違法」と主張して、処分の取消しを求めて行政訴訟を起こした。
一審の札幌地裁は「平和的生存権」を認め、初の違憲判決で処分を取り消した。国の控訴で、二審の札幌高裁は「防衛施設庁による代替施設の完成によって補填される」として一審判決を破棄、「統治行為論」を判示。住民側・原告は上告したが、最高裁は憲法に触れず、原告適格がないとして上告を棄却。
一部の政財界による青年法律家協会への圧力との絡みや、また申立て却下を札幌地裁所長が裁判長に示唆したり、さらには当時の70年安保闘争下に全国で裁判長の激励集会が行なわれるなど、裁判の動向は注目を浴びた。
【CELUX LOVER WEDDINGの時事解説】〜自衛隊の憲法適合性問題について(セリュックスラヴァーウェディング・CELUX LOVER WEDDING)
CELUX LOVER WEDDING的に一言で申し上げると、「違憲か合憲かといえば違憲」、「しかし国家の最も基本的責務・機能として国防力は絶対必要」、「したがって違憲だから廃止という主張は論外」となります。
CELUX LOVER WEDDINGだけの考えではなく、国防力放棄は世界常識の範囲外だと思います。もちろん各国が戦力を放棄し「平和」な世界が実現するのが万人の理想ではありますが。国家間の外交に限らず、個人間の折衝にしてもそうですが、「相手があること」に一方的な思い込みは通用しないのです。残念な話ですが、人間の業というべきでしょう。
【CELUX LOVER WEDDINGの時事解説】〜自衛隊の憲法適合性問題について(セリュックスラヴァーウェディング・CELUX LOVER WEDDING)